“AGE OF WONDERS 4″エイジオブワンダー4 プレイ日記 その4

ゲーム
スポンサーリンク

この記事は”AGE OF WONDERS4″ エイジオブワンダー4のプレイ日記となっております。

遂に発売されたAoW4!

事前知識も入れずのプレイです。

動画でも撮ってみました!

 

 

 

その3はこちら

ユニットを強化しよう!

ユニット強化の方法としてはいくつかあり

  • 単純にレベルを上げる
  • 種族転換」を利用する
  • ユニット魔力」というバフをかける

種族転換には大きなものと小さなものの2種類があり、大きなものは1つのみ小さなものはいくつも適用できるようです。

ユニット魔力というのは条件を満たしたユニットに作用するもので、上記の種族転換は「種族」全体に影響を及ぼすものでしたが、こちらは種族に関係なく作用します。

そういった条件も「近接攻撃」「物理遠隔攻撃」「シールド持ち」等様々で、その条件に合ったユニットならば種族だろが動物だろうが精霊だろうが効果が乗ります。

ただし、こちらは影響を及ぼしているユニットの数に応じて維持費がかかります。

特別な領域改善をしてみよう!

特別な領域改善」というものがあり、これは都市の建造物的な扱いになります。

こちらは既に取り込み済みの自領域に使う事ができ、その建物と置き換えるようになっています。

基本の生産に加えて土地の種類や建造物によってバフがかかるようになっています。

また、1都市に同じ領域改善はできません。別の物なら大丈夫です。

この領域の種類を増やすには学術書を開放していきましょう。それに応じた領域改善が解放されます。

特殊スキルを選ぼう!

ヒーローはレベルが5の倍数に達した時特殊スキルが選べるようになります。

この様にいくつかの中から選ぶことになりますが、少なくともレベル5の時点では全てアクティブスキルでした。

どれも強力なスキルで、どれか1つを選ぶとそれに応じた魔法アフィニティーも貰えます。

ただし、それで貰えるアフィニティーは指導者のみです。他のヒーローは乗りません。

魔法素材を集めよう!

魔法素材というのはワールドマップ上にある特別な産出地です。

それぞれが持っている産出値に加えて帝国全体に影響を及ぼす「グローバル効果」というものがあります。

それぞれ中々便利な効果が多いので取り込むとゲームを有利に進められます。

また、鉱物、液体、植物とジャンルがありそれぞれをコンプリートすると特別なボーナスも貰えます。

他国と戦おう!

防衛協定を結んでいる国から、別の国との戦争に誘われました。

ここでは承諾しても拒否しても大丈夫です。戦争の条件などによってここの交渉内容は変わるようです。

また、近くの自由都市とも戦争になりました。普通に自由都市が吹っ掛けてくる事もあれば、その都市を属国化している国と戦争になる事で、自由都市とも敵対関係になる事もあります。

都市や他国に属するヒーローを倒すとこの様に捕虜or亡骸確保ができます。どちらになるかは選べない気がします。

監獄(捕虜)の場合は敵国or都市に返却して関係性を改善することができ(ここでも装備品は没収できる?未確認です)、穴蔵(亡骸)の場合は売却してゴールドとそのヒーローの装備品を得る事ができます。

都市に建造物を建てて、かつそれぞれの中にヒーローが居るとリソースを発生させる施設もあります。

牢獄は監獄内のヒーロー1体につき毎ターン+2研究を得て、穴蔵(別名地下墓地だったかな?AoW4は表記ゆれや謎翻訳が結構あります。)は穴蔵内のヒーロー1体につき毎ターン+2マナです。

また牢獄を建てるとそのヒーローを雇用でき、穴蔵は蘇生(雇用扱い)できます。

 

今作から都市への侵略は「包囲」というステップを踏む必要が出てきました。

防衛都市には要塞HPと防衛建造物というものが設定されており、防衛建造物は戦術画面で効果を発揮するものです。

攻撃側は要塞のダメージというものが設定されていて、この画像ではデフォルトだと10です。

包囲はこのダメージで防衛側のHPを削りきるまで続きます。この場合だと毎ターン10で55削るまで6ターンかかるという事ですね。

包囲計画というものもあり、それらを追加することで要塞のダメージを上げて突破までのターン数を減らしたり戦術画面での戦いを優位に進めたりできます。

また、都市攻めには必ずヒーローが1体は要るようになりました。

段々と国家間の状況やパワーバランスが変わってきています。

果たして勝利できるのか…?

その5へ続く!

コメント

タイトルとURLをコピーしました