“AGE OF WONDERS 4″エイジオブワンダー4 プレイ日記 その7 ドラゴンドーン

ゲーム
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この記事は”AGE OF WONDERS4″ エイジオブワンダー4のプレイ日記となっております。

DLC第一弾”DRAGON DAWN”ドラゴンドーンを導入しての記事です。

動画でも撮ってみました!

その6はこちら

まずはキャラクリ!

DLCにて追加された領土特性です。

この特性はドラゴン領主の他国が6つある状態でゲームが開始し、3国づつ同盟を組んでいます。

DLCのものは分かりやすくマークがついてます。

こちらは新種族「リザードフォーク」

爬虫類スキーな人には刺さりますねぇ…。アルゴニアンの侍女…

 

新たなヒーロータイプ「ドラゴンの卿」

維持費がかかるものの、非常に強いヒーローです。この維持費もドラゴンの宝庫の効果でカバーできますしね。

見た目的にはこんな感じ。

たまたま口開けてる所をスクショしてしまったので何が何だかわからない感じですが…笑

 

新ヒーローの性能!

初期状態でこの性能です。非常に強い…。

デメリットとしては武器変更不可頭・体・足・騎乗・盾が装備不可です。

こんな感じで既存の武器系、魔法系、サポート系スキルに加えてドラゴン用のヒーロースキルが取得できます。

パッシブスキル、アクティブスキル、アクティブスキルを変化させる系という感じです。

特殊なヒーロースキルも変化しています。

レベル4と12に追加(アプデでそもそも特殊なヒーロースキルの取得レベルが5の倍数から4の倍数に変更になりました)

8と16は今まで通りのスキル群の中から選択式です。

マナ消費は増えますが、えげつない性能してます。

 

新しい学術書を解放しよう!

この2つの学術書が追加されました。流石DLC、こちらもかなりの性能です。

個人的にはもうちょっと抑えた方が既存の学術書とのバランスが取れる気はしますが…。

こんな感じでドラゴンやらワイバーンやらも生産できるようになりました。

ドラゴンは進化させる必要があったりはしますが。

 

アプデによる調整

まずは特殊なヒーロースキルの調整として「アンデッド召喚」がちょっと変わりました。

以前はグレード1が3体でしたが、他の召喚系と同じくグレード3が1体になりました。

また召喚系スキル自体にも調整が入り、戦闘中に召喚されたユニットは1部を除き3ターンで消えるようになりました。

あと上でも触れていますが、特殊なヒーロースキルの取得レベルが“5/10/15/20″→”4/8/12/16”になりました。

 

帝国スキル系にも調整が入り、特にアストラルがごそっと変わった印象です。

以前はアストラル系の「新しい研究選択時、ランダムで1つ研究コストが-20%される」というスキルが2つ目で取れましたが、これが後ろの方になりました

まぁかなり強すぎたというか、バランス取れてないぶっ壊れだったので仕方ないと思います。

他の所もちょこちょこ変わってる気はしますが、アストラル系がかなり変わりましたね…。

 

クリアしてみての感想!

パンテオン系は特に追加無し

とりあえず新ヒーローと学術書が強い強い…。

種族追加も結構大きな追加要素のはずなのですが、上記2つが印象強すぎて霞んでる感じがあります。

ただ、ドラゴンRPできるのは非常に楽しいです。私はかなりデカイヒーローを作りましたが、子ドラゴンっぽくしてやっていくのも楽しそうですし…。

ヒーロー自身の火力の高さと飛行移動、スキルとのかみ合わせで「虐殺の機運」との相性が非常にいいです。

個人的にはバランスは気になるものの、満足度の高いDLCでした!

次のDLCも楽しみです!

 

あ、裏でプレイしてて気づいた事

上の画像「悲しいことだ」→「悲しいkとおだ」

この誤字的に人間が翻訳してるっぽいな!

DCLにも対応してるかは不明ですが、有志の方が日本語改善MODを作ってくださっているので、気になっている方は導入をお勧めします。

 

DLC第二弾”EMPIRES&ASHES”エンパイア&アッシュズ!

 

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